こちらのイベントは参加者少数のため開催中止となりました

こんなことをやります

今回のDevLOVE仙台では、「テクノロジーで「社会の課題」を解決する」というテーマでアイデアソンを実施します。
単なるアイデア発想に留まらず、仮説立案から練り上げ、簡易的なインタビューによる仮説検証を実施し、MVP Awardへの応募からアイデアのブラッシュアップまでを実施します。

MVP Awardとは？

MVP Awardとは、資金や時間のリソース、開発技術の不足によって、陽の目を見ないアイデアや企画をアイデアの事業化を支援する企画で、SBメディアホールディングスとギルドワークスが主催しています。
第３回 MVP Award

今回やること

①アイデアを発想しよう！（事前ワークになります）
②仮説を立案して仮説キャンバスを書こう！
③簡易インタビューでアイデアを整理しよう！

今回のアイデアソンテーマ

応募する第３回 MVP Awardに合わせて「テクノロジーで「社会の課題」を解決する」
がテーマになります。
「シニア、少子化、女性活用、地方創生…現代社会の多くの課題を、ITの力によって解決しようという試みが多くなされています。とはいえ、IT技術を用いたアイデアを実現することはまだまだ難しい状況です。資金や時間のリソース、開発技術の不足によって、陽の目を見ないアイデアや企画も多いのではないでしょうか。」
〜第３回 MVP Award 応募ページより〜

想定する参加者ターゲット

• IT技術で社会の課題を解決してみたいと想っている方
• アイデアソンの経験は無いけどTRYしてみたいと想っている方

アジェンダ

事前ワーク

事前に、テーマに即したアイデアを第３回 MVP Awardから応募してください。
応募後に「仮説キャンバス」をオンラインで記載できる場所をご案内します。
当日はそちらに仮説を記載していきます。※
オンラインのツールを利用することで、レビュアーからのレビューを実施します。
※当日はオンラインの「仮説キャンバス」を更新出来る環境をご持参下さい。
（Wi-Fi環境は事務局側で準備いたします。）

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アイデアソン

受付開始 [12:45〜13:00]

今回の主旨説明 [13:00〜13:15]

仮説キャンバス作成レクチャー[13:15〜14:00]

仮説キャンバス練り上げ＆検証ポイント整理 [14:00〜15:00]

アイデアから記載した仮説キャンバスをブラッシュアップします。
次のインタビュー実施に供え、検証ポイントを明確にします。

休憩1 [15:00〜15:15]

簡易インタビュー [15:15〜16:15]

インタビューを実施します。
※本来は実際の対象者にインタビューとなりますが、簡易的に相互インタビューでの実施となることがあります。

休憩2 [16:15〜16:30]

仮説検証結果まとめ [16:30〜17:45]

インタビューの結果を受けて、仮説キャンバスをブラッシュアップします。

まとめ [17:45〜18:00]

簡単にまとめて、解散します。

明日からのアクションをより具体的にしていく がDevLove仙台のテーマです。

講師プロフィール

市谷 聡啓さん
DevLOVE Founder
ギルドワークス株式会社 代表取締役
一般社団法人 越境アジャイルアライアンス 代表理事
システム企画案やサービスのアイデアからのコンセプトメイキング（プロダクトオーナー支援）や、アジャイル開発の運営・マネジメントを得意としています。プログラマーからキャリアをスタート。SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発のマネジメントを経て、ギルドワークス代表に。それぞれのフィールドから得られた実践知で、ソフトウェアをお客様・開発チームと共創します。訳書に「リーン開発の現場」がある。

佐々木将之さん
DevLOVE / DevLOVe仙台 / hcdvalue / UX仙台 / ギルドワークス株式会社
エクスペリエンスアーキテクトという肩書で、エンジニアリングとUXリサーチをしています。
利用者の関心事を捉えたソフトウェアをつくるにはどうしたらいいかを日々考えながら開発しています。RODEMでは開発マネジメントを担当。
DevLOVE・DevLOVE仙台・hcdvalue・UX仙台といった勉強会コミュニティの裏方でもあります。

協賛

ギルドワークス株式会社
本会の中で利用するオンラインツールの提供をしています。

ハッシュタグ

DevSen

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